スタディサプリENGLISH「ビジネス英語コース」の有効活用法

更新日 : 2020年1月25日

2020年いよいよオリンピックイヤーということで、「今年は真剣に英語を頑張ろう」と思ってらっしゃる方も多いことと思います。

年始のこの時期は特に、公私ともに学習方法などの相談を受けることが多いのですが、今日は数ある英語学習アプリのなかから、自信をもってお勧めしたいビジネス英語アプリをご紹介します。
ご存知の方も多いと思いますが、弊社も開発に関わらせていただいているリクルートマーケティングパートナーズの大ヒット学習アプリであるスタディサプリ ENGLISH「ビジネス英語コース」です。
https://eigosapuri.jp/conversation/business/

  • ドラマ式レッスンで楽しく学べる
  • 新規事業立ち上げやグローバル展開などリアリティ満点
  • 神授業200本!とっさの一言700フレーズ!
  • 初心者からでも学べる本格ビジネス英語トレーニング

と、公式サイトでもいろいろな優れた特徴が紹介されています。ビジネスパーソン向けに長年研修をしてきた立場からみても、このサプリBizの各レッスンに搭載されている8段階のトレーニングは、第二言語習得のための学習としてすべて効果の高いものです

1.会話理解クイズ
2.単語・イディオムチェック
3.ディクテーション
4.会話文チェック
5.シャドーイング
6.キーフレーズチェック
7.リード&ルックアップ
8.瞬間発話プラクティス

今日は8つすべてを取り上げることはしませんが、特に優れている機能やその活用方法をご紹介したいと思います。

3.のディクテーション」は、聞こえてくる英語を書き取るプラクティスで、各レッスンに10問が用意されています。リスニング力、語彙強化など、このタスクをしっかりやるだけでもかなり力が付きます。意味が取れているようで、実は細かいところまで聞き取れてない、という方には是非お勧めしたいです。ポイントは、文頭から集中して聞くこと。繰り返すうちに、自分が聞き取りにくいものが何なのか(たとえば冠詞a、theや前置詞at、 of、in)などの機能語のなか、音声変化がある箇所なのか、そもそも語彙力がないのか etc.自己分析ができます。答え合わせをした後は、自分でも必ずお手本に合わせてしっかり音読することで効果を上げる重要なポイントです。

6.のキーフレーズチェックのトレーニングでは、各レッスンに出てくる重要表現を実際に使いこなしていただくための丁寧な解説を、動画とテキストでみることができます。ビジネスシーンでも日常会話でも役立つこれらのキーフレーズは、弊社も解説レビューをさせていただいているのですが、こちらもただ見るだけでなく、何度も表現を口に出しながら練習すると効果的です。

7.のリード&ルックアップは、私たちのレッスンでもよく使っているスピーキングエクササイズの一つです。はじめはテキストを読み(read)、そのあと発話するときは顔を上げて(look up)文字は見ずに話します。理解が十分でないとスムーズに発話できないので、インプットしたものをきちんと自分の言葉としてアウトプットできるか、をチェックするのに有効です。是非お手本と自分の発話音声(録音機能つき!)を比べてみてください。すべての単語を正しく言えていたとしても、発音やイントネーションがかなり違ってしまうと、意図が正しく伝わらないかもしれません。

実際私たちの受講生の方に、宿題として出すことも多いスタディサプリEnglish。上記のようなポイントを意識しながら、毎日最低1レッスン(8段階のトレーニング)を30分かけて、しっかりこなしてみてください。間違いなく力がつくと思いますよ!!

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愛場 吉子

愛場 吉子

筑波大学 国際総合学類 卒業 / コロンビア大学大学院にて英語教授法(TESOL)修士号取得 / アルクの企業研修英語講師、スピーキングテストの試験官、評価官を経て、2011年よりCalvin Klein ニューヨーク 本社のライセンスビジネス事業部にて勤務。2014年春に帰国、ビジネス経験と英語教授のスキルを活かし、浅場眞紀子とQ-Leapを設立。大手IT企業、コンサルティングファームをはじめとするグローバル企業にてエグゼクティブやビジネスパーソン向け英語指導に従事。2015年より中央大学ビジネススクールの講師も務める。

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