Sep 19th, 2014
英語で叶えるグローバルキャリア Vol 10. アメリカでの就職活動パート2 – Cavin Klein入社への道
皆さんこんにちは。Q-Leapの愛場です。
「自分の仕事力、英語力はどれだけ海外でも通用するんだろう?」そんな風に思ったことはありませんか?
私自身、ビジネスピープルに英語を教えながら、自分の英語力がビジネス現場でどれだけ通用するのか、試す機会を持ちたいとずっと考えていました。
そこで実行したこと…それは「アメリカで就職し、働いてみる」です。
前回の投稿では、ビザや就職ルートなど、アメリカでの一般的な就職活動とそこで必要とされる英語力についてご紹介をさせて頂きました。今回は、私がニューヨーク在住中に経験した、カルバンクライン本社への入社プロセスをご紹介しています。ドキドキの面接や筆記試験の様子など、詳しくはこちらからご覧ください!
コロンビア大学大学院にて英語教授法(TESOL)修士号取得。アルクの企業研修英語講師、スピーキングテストの試験官、評価官を経て、2011年よりCalvin Klein ニューヨーク 本社のライセンスビジネス事業部にて勤務。
2014年に帰国、浅場眞紀子とQ-Leapを共同設立。大学やビジネススクール、企業のビジネスパーソン向け英語指導に従事。2020年より中央大学ビジネススクール客員教授。