Dec 27th, 2021

幻冬舎資産形成ゴールドオンライン「話す英語」連載 第4回「You should…」は“責めている”ように聞こえる?英語で提案・助言をするなら


幻冬舎資産形成ゴールドオンラインさんでの「話す英語」連載 第4回がリリースされました。

学校の授業では、shouldとhad betterはどちらも「~べきである」という意味をもつと教わります。しかしこれら2つの言葉は、状況次第ではきつい言い方になることに注意が必要です。英語での丁寧な「提案・助言」の仕方について、表現・話の組み立てに悩まれている方の参考になれば幸いです!

下記URLよりご覧ください。

https://gentosha-go.com/articles/-/39651?fbclid=IwAR2J1Ty8Mqgd15YmoE1x041qSzD8c2_LYRs-jZjt1GzWzyeJ-ynlXoGcFtE

 

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【第3回】 「pleaseを使えば丁寧」という誤解…“より柔らかい”英語での依頼方法 2021.12.17