Dec 27th, 2021
幻冬舎資産形成ゴールドオンライン「話す英語」連載 第4回「You should…」は“責めている”ように聞こえる?英語で提案・助言をするなら
幻冬舎資産形成ゴールドオンラインさんでの「話す英語」連載 第4回がリリースされました。
学校の授業では、shouldとhad betterはどちらも「~べきである」という意味をもつと教わります。しかしこれら2つの言葉は、状況次第ではきつい言い方になることに注意が必要です。英語での丁寧な「提案・助言」の仕方について、表現・話の組み立てに悩まれている方の参考になれば幸いです!
下記URLよりご覧ください。
▶資産形成ゴールドオンラインでの過去の連載はこちらから
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【第1回】 「英語には複雑な丁寧表現はない」は誤り…「ペンを借りたいとき」何と声をかける? 2021.12.03
【第2回】 「英語で場所を尋ねるとき」Whereよりも丁寧なのは…英語での「問い合わせ・質問」方法 2021.12.10
【第3回】 「pleaseを使えば丁寧」という誤解…“より柔らかい”英語での依頼方法 2021.12.17
コロンビア大学大学院にて英語教授法(TESOL)修士号取得。アルクの企業研修英語講師、スピーキングテストの試験官、評価官を経て、2011年よりCalvin Klein ニューヨーク 本社のライセンスビジネス事業部にて勤務。
2014年に帰国、浅場眞紀子とQ-Leapを共同設立。大学やビジネススクール、企業のビジネスパーソン向け英語指導に従事。2020年より中央大学ビジネススクール客員教授。