Feb 5th, 2022
幻冬舎資産形成ゴールドオンライン「話す英語」連載 第7回 日本人なら察してくれるが…旅行先のホテルにて「英語で苦情を言う」ポイント
幻冬舎資産形成ゴールドオンラインさんでの「話す英語」連載 第7回がリリースされました。
英語で苦情を言うときには、理由や背景を伝え、「正当化」することがとても重要な役割を果たします。論理的で相手を動かせる「英語での苦情」について、表現・話の組み立てに悩まれている方の参考になれば幸いです!
下記URLよりご覧ください。
https://gentosha-go.com/articles/-/40145
▶資産形成ゴールドオンラインでの過去の連載はこちらから
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【第1回】 「英語には複雑な丁寧表現はない」は誤り…「ペンを借りたいとき」何と声をかける? 2021.12.03
【第2回】 「英語で場所を尋ねるとき」Whereよりも丁寧なのは…英語での「問い合わせ・質問」方法 2021.12.10
【第3回】 「pleaseを使えば丁寧」という誤解…“より柔らかい”英語での依頼方法 2021.12.17
【第4回】 「You should…」は“責めている”ように聞こえる?英語で提案・助言をするなら【英語研修のプロが解説】 2021.12.24
【第5回】 外国人から質問「回転ずしって何?」英語でどう答えるか…説明に使えるフレーズ・例文 2021.12.31
【第6回】 英語での「スマートな断り方」…日本と違って、“すみません”を多用しないワケ 2022.01.07
コロンビア大学大学院にて英語教授法(TESOL)修士号取得。アルクの企業研修英語講師、スピーキングテストの試験官、評価官を経て、2011年よりCalvin Klein ニューヨーク 本社のライセンスビジネス事業部にて勤務。
2014年に帰国、浅場眞紀子とQ-Leapを共同設立。大学やビジネススクール、企業のビジネスパーソン向け英語指導に従事。2020年より中央大学ビジネススクール客員教授。