Sep 26th, 2014
英語で叶えるグローバルキャリア Vol.11 – プラダを着た悪魔な(?)職場で英語を鍛える
こんにちは!Q-Leapの愛場です。
「プラダを着た悪魔」という映画を見たことはありますか?アカデミー賞女優のアン・ハサウェイ演じる主人公が、悪魔のような上司(大手ファッション雑誌の編集長)の下で直向きに頑張る姿を描いた物語です。
メリル・ストリープが演じたその編集長のモデルになった人物と言われるVOGUE (ヴォーグ)編集長のアナ・ウィンターは、私がNYで勤めていたカルバンクラインのお得意様で、ファッションショーにはいつも招待され、常にセレブと一緒に最前席に座っていました(写真のボブヘアの女性。サラジェシカパーカーと一緒にSpring15 Cavlin Klein Womens Collectionのランウェーショーにて。)
今回はそんな華やかな職場の様子をご紹介しつつ、一方スピード感あふれる忙しい職場で鍛えられた経験と、現場で仕事をこなしていくために私が行った英語力強化策をご紹介しています。是非ご覧ください!
オリジナル記事はこちらのサイトに寄稿させていただいています→ http://ceburyugaku.jp/15489/
コロンビア大学大学院にて英語教授法(TESOL)修士号取得。アルクの企業研修英語講師、スピーキングテストの試験官、評価官を経て、2011年よりCalvin Klein ニューヨーク 本社のライセンスビジネス事業部にて勤務。
2014年に帰国、浅場眞紀子とQ-Leapを共同設立。大学やビジネススクール、企業のビジネスパーソン向け英語指導に従事。2020年より中央大学ビジネススクール客員教授。