Jul 24th, 2014
英語で叶えるグローバルキャリア Vol.2 アメリカでのインターンを経て帰国、「5年で海外に戻る!」を誓って日本で就職
英語で叶えるグローバルキャリア Vol. 2は、留学先でのインターン経験についてのお話です。
留学中、大学生という肩書きから外れて、社会を経験するというのは自分の経験からも、とても貴重なことであると思います。学生はある意味学校にとっては“お客様”。授業料を収めて真面目に取り組めば単位は貰える保護された世界です。そこで敢えて一歩キャンパスの外に出て、学生の肩書を外して社会と関わってみることで、リアルに世界が見えてくると同時に自分の実力、そして自分が何に興味があり、どんな仕事をしたいのかが見えてきます。
若さの勢いと無鉄砲で、私がインターンとして門をたたいたのは、現地の中学校でした。
オリジナルの記事は、こちらに寄稿させていただいています。第2回「アメリカでのインターンを経て帰国、「5年で海外に戻る!」を誓って日本で就職」をぜひご覧ください。➡ http://ceburyugaku.jp/12892/
コロンビア大学大学院にて英語教授法(TESOL)修士号取得。アルクの企業研修英語講師、スピーキングテストの試験官、評価官を経て、2011年よりCalvin Klein ニューヨーク 本社のライセンスビジネス事業部にて勤務。
2014年に帰国、浅場眞紀子とQ-Leapを共同設立。大学やビジネススクール、企業のビジネスパーソン向け英語指導に従事。2020年より中央大学ビジネススクール客員教授。