Aug 22nd, 2014
英語で叶えるグローバルキャリア Vol.6 NYの熱い夏、学生に戻る。日本の英語教育は1世紀以上遅れていた!?
皆さんこんにちは!8月もいよいよ後半、秋の爽やかな季節が待ち遠しいところですね。
さて今週は「 NYの熱い夏、学生に戻る。日本の英語教育は1世紀以上遅れていた!?」 をお届けします。
5年半の社会人生活を経て、英語教育の分野への転身。その大きな一歩がコロンビア大学の教育大学院で英語教授法を学ぶことでした。
多国籍、多様なクラスメートに囲まれ、最新の英語教授法を学ぼうと意気込んで臨んだ先に待っていた衝撃とは!?
短時間に自分の意見を英語で素早く伝えるようになる為の練習方法や、社会人から学生に戻るメリットも紹介しています。是非ご覧ください。
オリジナル記事はこちらのサイトに寄稿させていただいています。→ http://ceburyugaku.jp/14409/
コロンビア大学大学院にて英語教授法(TESOL)修士号取得。アルクの企業研修英語講師、スピーキングテストの試験官、評価官を経て、2011年よりCalvin Klein ニューヨーク 本社のライセンスビジネス事業部にて勤務。
2014年に帰国、浅場眞紀子とQ-Leapを共同設立。大学やビジネススクール、企業のビジネスパーソン向け英語指導に従事。2020年より中央大学ビジネススクール客員教授。