Jan 16th, 2021
「上級レベルをめざして」丸の内丸善特設コーナーにQ-Leap書籍の紹介
【Q-Leapの書籍4冊が推薦書に】
今月中、丸の内丸善3Fに「Marunouchi English Shool -上級レベルをめざして」というコーナーが設置されています。そこに我々の著書のうち4冊が上級向け英語学習の推薦書としてディスプレーされています!!
1) 話せる英語ドリル300文 浅場・愛場 共著 (アルク)
2) 話す英語 (実戦力徹底トレーニング) 愛場著(アルク)
3) TOEICテストスピーキング/ライティング総合対策 浅場著(旺文社)
4) 一流ビジネスパーソンが無意識にやっている 英語でプレゼン・スピーチ15の法則 25のスライドタイプで鍛える! 愛場著(三修社)
私たちのレッスンでは、これらの教材も実際に使いながら、聴く、話す、を中心に様々な四技能トレーニングを実施しています。
その中でも、1)話せる英語ドリルは、「英語ペラペラ」の土台をつくる1日10文×30日の音読プログラム。カギは発音・語彙・語順感覚の自動化です。Q‐Leapのメソッドとして、ディクテーションからシャドーイング、瞬間英作文の素材として受講生は勿論、Q-Leap以外の英語講師の方々のご指導にもご活用いただくようになっています。TOEIC対策としても効果があります。
コロナ禍は英語力アップの大きなチャンスと言われている今、Q-Leapの書籍も皆様の英語運用力アップにお役立ていただければ嬉しいです!
コロンビア大学大学院にて英語教授法(TESOL)修士号取得。アルクの企業研修英語講師、スピーキングテストの試験官、評価官を経て、2011年よりCalvin Klein ニューヨーク 本社のライセンスビジネス事業部にて勤務。
2014年に帰国、浅場眞紀子とQ-Leapを共同設立。大学やビジネススクール、企業のビジネスパーソン向け英語指導に従事。2020年より中央大学ビジネススクール客員教授。